恋は光1~3巻までの感想@8日目
こんばんはから始まり、さらばるす終わりでお馴染みの私です。
恋は光という漫画の話。
↓1巻だけ写真貼っておきます。
まだ途中ですが、正直面白いです。
『西条』
この作品の主人公(♂)。大学生にして未だ彼女無し。
中学に上がる頃に「恋をしている女性(その女性がどの男性に恋をしているかわかる光)がキラキラと光って見える」謎の能力を持っている。
我視(われみる)可視な恋愛の光線。
彼はこう名付ける。
『我視可視恋愛光線(がしかしれんあいこうせん)』
まんまじゃねえか!
あとダセェwww
『北代』
『西条』とは小中高大一緒の同級生(♀)。
二人で居酒屋に飲みに行くほどの仲。
『西条』と同じく未だ彼氏無し。
『西条』の相談役でもある。
正直可愛い。
『東雲』
『西条』と同じ大学生(♀)。
他の人とは違う昭和の匂いを漂わせる変人(褒め言葉)。
「恋というものを、知りたくて」
その言葉に『西条』は
「(この人が俺に恋をしてくれたら)」
と彼女を意識し、恋に落ちる。
ちなみに1巻の表紙に写っているのが『東雲』さんです。
正直可愛い。
『宿木』
『西条』と同じ大学生(♀)。
見た目は良くても中身が下衆。
他人の恋人を奪うのが好きなクソビッチ。
でも正直可愛い。←
...。
だって皆可愛いんだもん(´-ε-`)←
薦めてきた友達は言ってました。
「読んでモヤモヤしてください☆☆☆」
ホントにモヤモヤしたよ!!!!
何なんだよ!この漫画は!
面白くて夢中になってますよ!←
どのへんまで話していいのかわからなかったので、とりあえず面白いのと可愛いのだけ伝えときます。(無責任)
6巻まで出てますので気になった方は書店へ!
あ、ちなみに現時点で私の推しは『北代』さんです。
何故『北代』さんにしたかは読めばわかりますよ?w
それではまた!
さらばるす!